[メイン]
GM :
参加希望者いれば13時からシナリオ、上限4人
それまでは質問・相談・キャラメイク卓
[雑談] system : [ ライダーシステム ] HP : 77 → 79
[メイン] GM : 準備が出来たら教えろ
[メイン] ライダーシステム : 教える
[メイン] ハサミ : 教える
[メイン] ベックマン : 教える
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~~~~~!!
[メイン] ライダーシステム : READY GO!
[メイン]
ハサミ :
うおおぉぉぉ
いくぞー!
[メイン] ベックマン : 出航だァ〜!!!
[メイン]
GM :
トレーラー
昨日と同じ今日、今日と同じ明日
このままの日々が、ずっと続くと思っていた
だが――、世界は知らぬうちに変貌していた
住宅地で観測された《ワーディング》
しかし被害報告はなく、手掛かりはゼロ
そこに伸びる悪意の手
その手を取るのか、払いのけるのか
ダブルクロス The 3rd Edition『Stop the Watch』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
[メイン] GM :
[メイン] GM : OP「UGN、会議室」 登場:全員
[メイン] ベックマン : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+3[3] > 37
[メイン] system : [ ベックマン ] 侵蝕率 : 34 → 37
[メイン] ハサミ : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] system : [ ハサミ ] 侵蝕率 : 0 → 8
[メイン] ライダーシステム : 登場リザレクト
[メイン] system : [ ハサミ ] 侵蝕率 : 8 → 48
[メイン] ライダーシステム : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] system : [ ライダーシステム ] 侵食値 : 37 → 42
[メイン] ベックマン : チャパレに登録しとくと楽だな…ルフィ
[メイン] GM :
[メイン] GM : UGNの会議室
[メイン] GM : 白い年季の入った折り畳みテーブルに、折り畳み椅子。奥にはホワイトボード
[メイン] GM : 椅子の前にペットボトルのお茶がそれぞれ置かれており、テーブル中央にはいくつかのお茶菓子
[メイン] GM : 依頼を知らせる職員はまだ来ていない、今の間に今回の仕事仲間と言葉を交わすのもいいだろう
[メイン] ハサミ : ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!
[メイン]
ライダーシステム :
「火星で発見されたパンドラボックスが引き起こした 『スカイウォールの惨劇』から10年。
我が国は、東都・北都・西都の3つに分かれ、混沌を極めていた……!!! 」
[メイン] ベックマン : 「…よう。お前さんらも…呼ばれてきたみたいだな」
[メイン] ベックマン : 「…なんだコイツら」
[メイン] ライダーシステム : 「ライダーシステムだ。よろしく頼むよ?」
[メイン] ベックマン : (マトモに話せたのか…)
[メイン] ハサミ : 「まあまあの オモチャが出来たね」
[メイン] ベックマン : (こっちは無理だな)
[メイン]
ハサミ :
「アハハ
ぼくの つくった オモチャで
あそんでみない?」
[メイン] ベックマン : 「…ま、任務の間仲良くやろうや」
[メイン] ライダーシステム : 「よろしくな、こっちは…見た通りハサミだ」
[メイン]
ハサミ :
「まあ
こんなにあっさり 会話が終わったら
おたがい つまんないよね。」
[メイン] ベックマン : (普通に話し出したぞ?)
[メイン]
ハサミ :
「名前は 説明された通りだよ
よろしくね〜。」
[メイン] ベックマン : 「あ、ああ……よろしく頼む」(ったく…妙なのしかいねえな)
[メイン] ライダーシステム : 「なんというか…苦労してそうだね。疲れた顔してる…」
[メイン]
ハサミ :
「ぼくのオモチャ どう?
その辺の 反逆者を カミッペラにして
切り刻んで ハリボテに貼りつけてるんだ〜。」
[メイン] ベックマン : 「……そうか」
[メイン] GM : コンコンとノックの音
[メイン] 職員 : 「失礼します、皆さんお揃いのようで」
[メイン] 職員 : 薄い紙を何枚かだけ持った職員が入室する
[メイン] ハサミ : 「こんにちは〜。」
[メイン] ベックマン : 「来たか…職員」
[メイン] 職員 : 「はい、こんにちは」
[メイン] 職員 : と挨拶しつつ、資料をそれぞれに配って
[メイン] ライダーシステム : 「機材としての挨拶はどんなものが妥当かな…取り敢えずよろしくで」
[メイン] 職員 : 「えー、では早速ですが今回皆様に解決を依頼したい事件についてご説明を」
[メイン] ベックマン : 「ああ。話が早くて助かる」
[メイン] ライダーシステム : 「事件かぁ…ラブ&ピースを守らなきゃね」
[メイン]
ハサミ :
「じゃあ
ちょっとだけ 聞こうかな。」
[メイン] 職員 : 「ありがとうございます……さて、というのも付近の住宅地で《ワーディング》が確認されました」
[メイン] ベックマン : 「!」
[メイン] ハサミ : 「へ〜!」
[メイン] ライダーシステム : 「じゃあジャームかなぁ…」
[メイン] 職員 : 詳しい住所についてはお手元の資料をご確認ください、と促しつつ
[メイン] 職員 : 「しかし……確認されたのは一回だけで特に被害も確認されていないのですよね」
[メイン] ベックマン : 「…何?」
[メイン] 職員 : 「とはいえ、UGNとしては原因不明のワーディングを放置するわけにもいかず」
[メイン] ライダーシステム : 「目覚めたばっかりのオーバードの誤発かもな」
[メイン] ベックマン : 「……その線もありうるな」
[メイン] 職員 : 「えぇ、そこで様々な可能性を考慮できるあなた方にご依頼した……ということですね」
[メイン] 職員 : 「原因がジャームであれば処理を、未登録のオーヴァードであれば保護やそれに準ずる処理を」
[メイン]
ハサミ :
「う〜ん なんか お話も
飽きてきちゃったなあ〜
要するに 原因 切り刻んじゃっていいんでしょ?」
「>いいよ〜〜〜!!!」
「うわ!ありがとう!」
[メイン] 職員 : 「FH等の敵性組織の動きであれば……と柔軟に対応してもらうことになります」
[メイン] ライダーシステム : 「じゃあ頑張ろっか、僕変身以外何もできないけれど…」
[メイン] ハサミ : 「んじゃ 切り刻むね〜。」
[メイン] ベックマン : 「…ったく」
[メイン] 職員 : 「あはは……」
[メイン] 職員 : 冗談、ですよね?と汗をかいている
[メイン] ハサミ : ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!
[メイン] ベックマン : 「心配するな…俺とライダーシステムもついてる」
[メイン] 職員 : 「ひぃっ!?」
[メイン] ライダーシステム : 「友人は少し口下手でね。緊張すると変な事を言ってしまうんだ」
[メイン] ライダーシステム : 「君を怖がらせて面白がる性格では…あるけどね」
[メイン] 職員 : 「…………どうぞよろしくお願いします」
[メイン]
ハサミ :
「楽しくなってきたなあ〜!
ウキウキして
思わず体が はずんじゃうよ。」
[メイン] 職員 : 「え、ええと……では質問等はありますか?」
[メイン] ベックマン : 「俺からは特になにも」
[メイン] ライダーシステム : 「そうだねぇ…ワーディングはどれほどの規模で放たれたのかな?」
[メイン] 職員 : 「そうですね…この街を覆う程度はあったと記録されています」
[メイン] ベックマン : 「…そんなにか!?」
[メイン] ライダーシステム : 「……ふむ、凶悪なジャームか素晴らしい素質のオーヴァードか…何にせよ対処は必須だね」
[メイン] ハサミ : 「わかった切り刻む」
[メイン] ベックマン : 「ったく…内にも外にも厄介なのが…」
[メイン] 職員 : 「改めて、よろしくお願いします……」
[メイン] ベックマン : 「まあ…呼ばれたからにはお望み通りの結果を持ってきてやる」
[メイン]
ハサミ :
「わかった
バイバ〜イ!」
[メイン] ライダーシステム : 「最良の結果を目指させてもらうよ。普段整備してもらってるしね。」
[メイン] GM : 頭を抱えるように下げて、職員は退室した
[メイン] ベックマン : 「…とにもかくにもまずは現場に向かうか」
[メイン] ライダーシステム : 「さてと…ベックマン。すまないけど僕を運んでくれないかい?」
[メイン] ハサミ : 「いいよ〜〜〜!」
[メイン] ベックマン : 「…………前途は多難だな…」とベルトを拾い上げてつぶやく
[メイン] ライダーシステム : 「ごめんねぇ…この通りのベルトでね」
[メイン] ベックマン : 「お前なら…いい」
[メイン] ライダーシステム : 42+1d10 (42+1D10) > 42+2[2] > 44
[メイン] system : [ ライダーシステム ] 侵食値 : 42 → 44
[メイン] ライダーシステム : 44+2d10 (44+2D10) > 44+7[4,3] > 51
[メイン] GM :
[メイン] GM : Mid「調査開始」 登場:任意
[メイン] GM : 情報収集できる項目は以下の通り
[メイン]
GM :
情報収集
・観測された《ワーディング》について 〈知識:レネゲイド〉〈情報:UGN〉8
・被害状況について 〈情報:UGN, 警察〉8
・FHの動向について 〈情報:UGN, 裏社会〉8
・容疑者について 〈情報:噂話〉8
[メイン]
ベックマン :
俺は登場する
と言うか全員社会低すぎる…
[メイン] ライダーシステム : 登場するね!
[メイン] ベックマン : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+3[3] > 40
[メイン] ハサミ : 一応砂の加護で足すことは出来るけどね〜
[メイン] ハサミ : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 8
[メイン] system : [ ベックマン ] 侵蝕率 : 37 → 40
[メイン] ライダーシステム : 51+1d10 (51+1D10) > 51+5[5] > 56
[メイン] system : [ ハサミ ] 侵蝕率 : 48 → 56
[メイン] system : [ ライダーシステム ] 侵食値 : 51 → 56
[メイン] ベックマン : え、お前砂の加護持ってたっけ
[メイン] ハサミ : 変えた
[メイン] ベックマン : へ〜!
[メイン] GM : へ~!
[メイン] ライダーシステム : 登場/リザレクトだね
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 描写は慣れてるなら好きにしていい
[メイン] GM : 調達はタブ作るから登場したら勝手にやっていいよ
[メイン] ベックマン : わかった
[メイン] ハサミ : わかった
[メイン] ライダーシステム : わかった
[メイン] ベックマン : 知識レネゲイドのところは知識が2あるライダーシステムがやるか?
[メイン] ライダーシステム : やってみようか!
[メイン] ベックマン : ああ。任せた
[メイン] GM : わかった なら難易度は8だ
[メイン] ライダーシステム : 2d6 (2D6) > 6[4,2] > 6
[メイン] ライダーシステム : 財産点2使おうか。
[メイン] GM : 10面ダイスで振れカタクリィ~~~!
[メイン] ライダーシステム : あれ!?
[メイン] ベックマン : 振り方が違うぞライダーシステムァ〜!
[メイン] ハサミ : 🌈
[メイン] ライダーシステム : 2d10 本命! (2D10) > 10[8,2] > 10
[メイン] GM : 8出たな!
[メイン]
ベックマン :
ライダーシステムは精神1で知識2だから
1DX+2だぞ
[メイン] ライダーシステム : ありがたいね…
[メイン] GM : まぁ1個目のダイスで8出てるからいいよ…
[メイン] ベックマン : 聖者か?
[メイン] GM : 次情報収集するときついでに説明するか
[メイン] GM : まぁ先に情報から
[メイン] ライダーシステム : ありがたい…
[メイン]
GM :
・観測された《ワーディング》について
時間帯は夕方、発信源は住宅地付近の道路だったが駆け付けた時には既に解除されていた
また、《ワーディング》の展開中は外部とのエフェクトを使用しない通信が一時遮断された
[メイン] ハサミ : へ〜!
[メイン] ベックマン : 「…ただのワーディングだけではねえな」
[メイン] ハサミ : 「そうだね〜。」
[メイン] ライダーシステム : 「通信遮断かぁ……特殊なのか、併発した能力の影響か、あるいは偶然二つの事件が起こったのか」
[メイン] ライダーシステム : 「確定させるには、情報がまだ無いね。」
[メイン] ベックマン : 「ああ」
[メイン]
ハサミ :
「じゃあ もうちょっと
調べてみようかな。」
[メイン]
ベックマン :
俺は被害状況について 〈情報:UGN, 警察〉8
を調べてみるか…
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : ちょっとベックマン説明付き合ってもらってもいい?
[メイン] ベックマン : いいぞ
[メイン] GM : うわあり!
[メイン] ライダーシステム : ありがとう…本当にありがとう…
[メイン] GM : 今回、ベックマンが挑戦するのは〈情報:UGN〉あるいは〈情報:警察〉の技能で調べられる情報
[メイン] GM : ベックマンは〈情報:UGN〉のLVが1あるからこちらを使うことになるだろう
[メイン] GM : もちろん技能のLVが0でも判定は可能
[メイン]
GM :
そしてダブルクロスにおける判定の方法は
(能力値)DX(クリティカル値)+(技能LV)
が基本になっている
[メイン] GM : 能力値は基本的に技能から判断する、今回は〈情報:UGN〉は社会の技能なので社会で判定…ベックマンなら1だな
[メイン] GM : クリティカル値は《コンセントレイト》などのエフェクトがない限り10で判定される、その場合は省略可
[メイン] GM : クリティカルについてはクリティカル値以上の出目が出た場合、出目10扱いになってそのダイスを振り足し……って言葉で行っても説明分かりづらいけど見たら分かる
[メイン] GM : 最後に技能LVは……そのまんまだな、ワークスでついてくるやつ
[メイン] ライダーシステム : 俺の場合は知識2かな
[メイン] ベックマン : だからさっきのライダーシステムなら《知識》は精神のカテゴリだから精神の1と知識2があるから1DX+2だった訳だな
[メイン] GM : ああ。
[メイン] ライダーシステム : なるほど
[メイン] GM : でも《知識:》や《情報:》みたいに「:」がツイてるやつは分野がそれぞれある
[メイン] GM : さっきなら《知識:レネゲイド》みたいな感じだな
[メイン] ベックマン : キャラシの空欄にレネゲイドと書いた方が良いな
[メイン] GM : ワークスから指定されることもあるけど、指定されてない場合は勝手に埋めていい
[メイン] ライダーシステム : 了解!
[メイン] GM : いい返事だ
[メイン] GM : 長々と説明したけどベックマンは「1DX+1」で判定するってだけだ
[メイン] ベックマン : ああ。
[メイン] ライダーシステム : ありがとう。
[メイン] ハサミ : ぼくもまだ慣れてないから再確認出来て助かるよ
[メイン] GM : ベックマンも助かった!
[メイン] ベックマン : お前なら…いい
[メイン] GM : うわ!ありがとう!
[メイン] ベックマン : 後はそうだな…今回はいないが情報収集とかのシーンのクリティカル値を下げられるエフェクトもあるが…まあそれは今は気にしなくて良い
[メイン] ライダーシステム : イージーエフェクトだろうか…
[メイン]
GM :
データ的な有利を得るのがエフェクト
フレーバーに説得力を持たせるのがイージーエフェクト
だな、基本的には
[メイン] ライダーシステム : なるほど…じゃあ別のエフェクトだな
[メイン] ベックマン : ノイマンの天性のひらめきとかってやつだな
[メイン] ライダーシステム : ノイマンだったか
[メイン] ベックマン : ノイマンはそういう頭良さげなプレイが出来るエフェクトが多い
[メイン] ライダーシステム : まさにジーニアス!って感じだね
[メイン] ベックマン : ああ
[メイン] ベックマン : まあ…それはそれとしてそろそろ振るか…♣︎
[メイン] GM : わかった
[メイン] ライダーシステム : わかった
[メイン] ベックマン : 被害状況について
[メイン] ベックマン : 1DX+1>=8 (1DX10+1>=8) > 3[3]+1 > 4 > 失敗
[メイン] ハサミ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ライダーシステム : 🌈
[メイン] ベックマン : おわァアアア〜ッ!
[メイン] ライダーシステム : もう一回登場して調べてみるか
[メイン] ハサミ : 次はぼくがやろうかな
[メイン] ベックマン : …と、このように情報収集判定は社会性のないアホンダラばかりが集まると辛いことになる
[メイン] ハサミ : 悲しいだろ
[メイン] ライダーシステム : ベルトと海賊とハサミだし無理ないかなって
[メイン] ベックマン : それはそう
[メイン] ハサミ : それはそう
[メイン] GM : それはそう
[メイン] GM : でもコネがあれば楽になったりするからな…常備化Pが余ってたら買ってみるといい
[メイン] ハサミ : へ〜!
[メイン] ライダーシステム : コネ買い忘れると少し困るよね…
[メイン] ベックマン : あとは…ハサミの砂の加護っていうエフェクトを使えばミドルシーンでもダイスが増やせるな…ルフィ
[メイン] ライダーシステム : 大した技能だ…
[メイン] ハサミ : 今回はそれを使ってみるね〜
[メイン] ベックマン : ああ。
[メイン] ライダーシステム : ああ。
[メイン] GM : わかった 何を調べる?
[メイン]
ハサミ :
とりあえず被害状況について調べてみよう
砂の加護も使う
[メイン] GM : わかった
[メイン] ハサミ : 砂の加護のレベル2だからダイスは3増えるってことかな
[メイン] GM : EA適応ならそうだな
[メイン] ハサミ : 4dx+1>=8 (4DX10+1>=8) > 9[2,4,6,9]+1 > 10 > 成功
[メイン] GM : よくやった!
[メイン] ベックマン : よくやった!
[メイン] system : [ ハサミ ] 侵蝕率 : 56 → 59
[メイン]
GM :
・被害状況について
《ワーディング》以外のエフェクトの使用は確認されておらず、《ワーディング》による一般人の被害もない
強いて言うなら効果範囲内の時計の時間が外部のものといくらかズレた程度のものらしい
[メイン] ライダーシステム : お前は誇りだ!
[メイン] ハサミ : 「へ〜!」
[メイン] ライダーシステム : 「ズレ…?通信機器も使えなくなってたし、何か関係があるのか?」
[メイン] ベックマン : 「………時空間がおかしくなったのか?だがワーディング以外は使われていないと言うし……」
[メイン] ハサミ : 「時間操作された とかじゃないの?」
[メイン] ベックマン : 確認されてないだけか
[メイン] GM : じゃあ全員〈知識:レネゲイド〉の目標値6で振ってみてくれ(^^)
[メイン] ベックマン : わかった
[メイン] ライダーシステム : 1DX+2 早速! (1DX10+2) > 6[6]+2 > 8
[メイン] ハサミ : 砂の加護の効果ってまだ続いてる?
[メイン] ベックマン : 2DX>=6 (2DX10>=6) > 3[1,3] > 3 > 失敗
[メイン] ベックマン : おわァアアア〜っ!
[メイン] GM : 1回の判定だからなァ…もう一回侵蝕率上げるならいいよ
[メイン] ライダーシステム : 🌈
[メイン] ハサミ : じゃあ上げる
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 判定直前に侵蝕率上昇するから侵蝕率60%以上になってダイスボーナスだな
[メイン] ハサミ : わかった
[メイン] ハサミ : 5dx>=6 (5DX10>=6) > 10[1,1,3,10,10]+7[1,7] > 17 > 成功
[メイン] GM : 侵蝕率が60%を超えるとあらゆる判定のダイスが増加することを教える
[メイン] system : [ ハサミ ] 侵蝕率 : 59 → 62
[メイン] GM : ライダーシステムとハサミはわかった
[メイン] ベックマン : (^^)
[メイン] GM : バロール……重力や時間を操る能力者の中に特殊なワーディングを使うものがいることを思い出す
[メイン] ハサミ : 「やっぱり その辺だよね〜。」
[メイン] GM : その《ワーディング》では時間が停止し、また解除すると共に効果時間中に破壊された物体も元に戻るという
[メイン] ライダーシステム : 「時空間に関わる事なのでバロールだと当たりはつけていたが…これまた厄介なのを引いたかな?」
[メイン] ベックマン : 「…なるほど。バロールか」
[メイン] ライダーシステム : 「しかも厄介だね…かなり特殊なワーディングを使う奴だ」
[メイン] ベックマン : 「…もし無自覚な覚醒者ならFHの奴らに先越される前に接触しねえとな」
[メイン]
ハサミ :
「ほら やっぱり切り刻んじゃった方が
よさそうだね。」
[メイン] ライダーシステム : 「うーん…敵ならね。切り刻んでもオーヴァードなら平気だし」
[メイン] ベックマン : 「まあ…危険なオーヴァードなら…な」
[メイン]
ハサミ :
「チョキチョキ 切り刻んで
オモチャに しちゃお!」
[メイン] ベックマン : という訳で早速俺は再登場してFHの動向調べるぞ 来い
[メイン] GM : わかった
[メイン] ベックマン : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+3[3] > 43
[メイン] ベックマン : 全然上がらねえしジェネシフトしとくか
[メイン] ライダーシステム : 僕もするか…♤
[メイン] ベックマン : 40+4d10 (40+4D10) > 40+21[1,4,10,6] > 61
[メイン] system : [ ベックマン ] 侵蝕率 : 40 → 61
[メイン] ベックマン : 来たな…60代
[メイン] ライダーシステム : 56+4d10 (56+4D10) > 56+20[7,3,9,1] > 76
[メイン] system : [ ベックマン ] 侵蝕B : 0 → 1
[メイン] ハサミ : 他が失敗したらぼくも再登場しようかな
[メイン] ベックマン : FHの動向について
[メイン] ライダーシステム : じゃあその次は僕かね?
[メイン] GM : わかった 振ってくれ
[メイン] ベックマン : 2DX+1>=8 (2DX10+1>=8) > 7[4,7]+1 > 8 > 成功
[メイン] GM : よくやった!
[メイン] ライダーシステム : お前は誇りだ!
[メイン]
GM :
・FHの動向について
この件に関してはFHも調査しているらしい
このままだと衝突することになるだろう
[メイン] ベックマン : 愛してくれて…ありがとう!
[メイン] ベックマン : 「…なるほど。少なくともFHの連中の仕業じゃなさそうだ」
[メイン] ライダーシステム : 「まあ…連中ならもっと壊したり殺したりで碌なもんじゃないよね」
[メイン] ハサミ : 「なんだ つまらないな。」
[メイン] ベックマン : 「…しかし急いだ方が良いのは間違いないな…容疑者をさっさと見つけたいもんだ」
[メイン] ライダーシステム : 「引き起こしたのが善人しろ悪人しろ…FHには渡せないね」
[メイン] ベックマン : 「ああ。」
[メイン] ハサミ : 「工作の材料が なくなっちゃうからね。」
[メイン] ベックマン : そして次に調べる容疑者については誰も情報:噂話を持ってないな
[メイン] ハサミ : ああ。
[メイン] GM : ただし技能が0でも判定することは可能ということを教える
[メイン] ベックマン : だから固定値なしの社会で振る訳だが…ライダーシステムは社会2に侵蝕率ボーナスが1つ乗って3DXになるな
[メイン] ライダーシステム : いえーい!
[メイン] GM : 登場して4以上上がれば80%以上のボーナスで+1から+2になるな
[メイン] ライダーシステム : じゃあ登場だね
[メイン] GM : わかった
[メイン] ライダーシステム : 76+1d10 (76+1D10) > 76+2[2] > 78
[メイン] system : [ ライダーシステム ] 侵食値 : 76 → 78
[メイン] ベックマン : 惜しいな
[メイン] GM : ただここからまたジェネシフトもできるからな
[メイン] ライダーシステム : ジェネシフトしてから情報行こうか
[メイン] GM : わかった
[メイン] ライダーシステム : 78+4d10 (78+4D10) > 78+19[8,3,3,5] > 97
[メイン] ライダーシステム : よし!
[メイン] ベックマン : そんなに振るか…まあ融合あるしな
[メイン] GM : これでダイスボーナスが2……社会の判定が4DXで振れるようになったな
[メイン] ライダーシステム : 振るぜー!
[メイン] GM : わかった
[メイン] ライダーシステム : 4dx (4DX10) > 9[3,5,7,9] > 9
[メイン] ベックマン : よくやった!
[メイン] GM : お前は誇りだ!
[メイン] ライダーシステム : やったやった情報だ
[メイン]
GM :
・容疑者について
市内の学校に《ワーディング》が確認された日から登校していない生徒がいるようだ
付近の住人に確認しても、どうやら家からも出ていないらしい
[メイン] GM : 生徒の家に訪問することでクライマックスシーンになる
[メイン] ライダーシステム : 「……この学生さんなのかな?」
[メイン] ハサミ : 「そいつが 材料かな?」
[メイン] ベックマン : 「ハサミ……切り刻みたいならやってくるであろうFHの連中にしとくんだな」
[メイン] ハサミ : 「仕方ないな〜。」
[メイン] ベックマン : 「まあ…事と次第によってはどっちもになるが」
[メイン]
ハサミ :
「ほ〜ら
カバーをつけたよ。
これで安心だ、よかったね〜」
[メイン] ライダーシステム : 「まあ…できるならFHの連中だけをアートにしてやりたい所だね。
[メイン] ベックマン : 「ああ……早いとこ向かっちまうか」
[メイン]
ハサミ :
「合法的に 工作したいから
UGNなんかに 所属してるんだもんな。」
[メイン] ライダーシステム : 「変な事吹き込まれる前にねぇ…」
[メイン]
ハサミ :
「正義を盾にすれば チョキチョキしても
お咎めどころか 報酬まで貰えるからね。」
[メイン] ベックマン : 「ああ。それがわかってるならお前さんは大丈夫だろう」
[メイン] ライダーシステム : 「ラブ&ピースの為に急行だ!」
[メイン] GM :
[メイン] GM : Climax「訪問者たち」 登場:全員
[メイン] ベックマン : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+5[5] > 66
[メイン] system : [ ベックマン ] 侵蝕率 : 61 → 66
[メイン] ハサミ : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 5
[メイン] ライダーシステム : 97+1d10 登場/リザレクト (97+1D10) > 97+8[8] > 105
[メイン] system : [ ハサミ ] 侵蝕率 : 62 → 67
[メイン] GM : 住宅街の一軒家
[メイン] GM : ここに例の生徒が住んでいるという
[メイン] GM : ……しかし、どうやら先客がいたようだ
[メイン] ライダーシステム : 「……あちゃー、ちょっと遅れたね
[メイン] ベックマン : 「…ったく、面倒なこった」
[メイン] ハサミ : 「へえ〜」
[メイン] ベックマン : 「だが…どうやらハサミを錆びつかせずに済みそうだ…良かったな」
[メイン] 男 : 「おい、嬢ちゃん……最近、変なことが起きたりしなかったかい?」
[メイン]
ハサミ :
「まあ
こんなにあっさり 任務が終わっちゃったら
おたがい つまんないよね。」
[メイン] ライダーシステム : 「……下品な人だなぁ。おーい!UGNだよー!」
[メイン] 少女 : 「あ、の……やめてください……!」
[メイン] 男 : 「あぁ、なんだテメェらぁ……?」
[メイン]
ハサミ :
「アハハ
ぼくの つくった オモチャで
あそんでみない?」
[メイン] ライダーシステム : 「あれ?聞こえなかったみたいだねぇ…UGNだよー!さっさとビビって逃げたら?」
[メイン] ベックマン : 「ったく…三下ってのは振る舞いがなってねえな」
[メイン] 男 : 「……はっ、見逃してやろうと思ったのによぉ」
[メイン]
ハサミ :
「ちなみに そこの女の子に言ってるよ
オモチャの材料は そこの男だね。」
[メイン] ライダーシステム : 「怖い事言ってるけど気にしないでねー!見かけによらずいい人なんだよー!」
[メイン] 少女 : 「うぅ……なんなんですか……」
[メイン] ライダーシステム : 「……そりゃビビるよね。ハハッ」
[メイン]
ハサミ :
「オモチャが出来たら
たのしんでね〜」
[メイン] 男 : 「チッ……おいテメェら!先にこいつら片すぞ!」
[メイン]
ハサミ :
「わかった じゃあ
ぼくと あそぼ!」
[メイン] ライダーシステム : 「おや?団体さん?もっと身嗜み整えた人寄越しなよ…」
[メイン] 取り巻き : どこに潜んでいたのか、周囲からFHの構成員と思わしき連中が現れる
[メイン]
ハサミ :
「ケーッケッケッケ!
あ〜そびま しょっと!」
[メイン] ハサミ : ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!
[メイン] ベックマン : 「好都合だな…害虫をまとめて叩き潰せる」
[メイン] ライダーシステム : 「……どの人もこの人もなってないね。レディを扱うんだから、もっと素敵な格好しなよ」
[メイン] ハサミ : 「キミ 格好とか 気にするの?」
[メイン] ハサミ : 「ただの機械じゃん」
[メイン] ベックマン : 「ベルトだからな…」
[メイン] ライダーシステム : 「ベルトって身嗜みの一種だろ?」
[メイン]
ハサミ :
「女の子の前でする ベルトじゃないと
思うけどね〜。」
[メイン] ライダーシステム : 「そうかな?素敵なレディを守れるよ?」
[メイン] ベックマン : 「っと…お喋りはここまでだ」
[メイン] 男 : 「ごちゃごちゃ言ってんじゃねぇ! ぶっ殺す!」
[メイン] ベックマン : 「話の続きはコイツらを倒してからだな」
[メイン] ライダーシステム : 「Are You Ready?」
[メイン] 少女 : 「ひいっ……」
[メイン]
ハサミ :
「あ〜 だけど
すぐに 切り刻んじゃったら
面白くないしな〜」
[メイン] ベックマン : 「嬢ちゃんは近くに隠れてな…!」
[メイン]
ハサミ :
「よーし
ハンデをあげるね〜」
[メイン]
ハサミ :
「ほ〜ら
カバーをつけたよ。
これで安心だ、よかったね〜
でも気をつけて。
このカバーを こわしちゃったら…
とてつもない
苦しみが待ってるよ。」
[メイン] ライダーシステム : 「ハサミ?僕も頑張るから…力を貸してね?」
[メイン] 少女 : ビクリと震えて、へたりと腰を下ろし、身体を縮こまらせ、
[メイン] 少女 : そして……《ワーディング》が展開された
[メイン] ベックマン : 「…っ!まずいな!やはり力の制御が…」
[メイン] GM : 世界はモノクロと化し、雲の流れは動きは止め、水滴は落ちることなくその場で固まり
[メイン]
ハサミ :
「ふう〜ん。
けっこう やるもんだね。」
[メイン] ライダーシステム : 「!!ちょっと待ってレディ!!」
[メイン] GM : 君たちのレネゲイドだけが、燃えるように熱く滾った
[メイン] GM : 衝動判定、難易度9
[メイン] ベックマン : 「今はとにかく早く済ませるしかねえな!」
[メイン] GM : 衝動判定は〈意思〉の判定
[メイン] ライダーシステム : 「お嬢さんを怯えさせないでよ!野蛮人!!」
[メイン] GM : (【精神】+ダイスボーナス)DX+〈意思〉でどうぞ
[メイン] ハサミ : この衝動判定に失敗するとどうなる?
[メイン] ベックマン : 暴走する
[メイン] ライダーシステム : 1dx+1 (1DX10+1) > 1[1]+1 > 0 (ファンブル)
[メイン] ライダーシステム : 🌈
[メイン] ハサミ : じゃあ砂の加護使わせてもらおうかな
[メイン] ベックマン : ライダーシステムは侵蝕率ボーナスを忘れてるぞ
[メイン] GM : ライダーシステムは更にダイスボーナスが3あるから「3DX+1」でもう一回振っていいよ
[メイン] system : [ ハサミ ] 侵蝕B : 0 → 2
[メイン] system : [ ハサミ ] 侵蝕B : 2 → 1
[メイン] ライダーシステム : ありがたい…
[メイン] ライダーシステム : 3DX+1 (3DX10+1) > 7[2,2,7]+1 > 8
[メイン] ベックマン : 砂の加護ってここで使えたか?
[メイン] GM : いいよ~~~~!!
[メイン] ベックマン : 3DX+1>=8 (3DX10+1>=8) > 10[3,7,10]+6[6]+1 > 17 > 成功
[メイン] ハサミ : 4dx>=9 (4DX10>=9) > 6[2,6,6,6] > 6 > 失敗
[メイン] system : [ ハサミ ] 侵蝕率 : 67 → 70
[メイン] ライダーシステム : 僕は暴走かぁ…融合できるかな…
[メイン] GM : 暴走はリアクションとカバーリングが出来ないだけで融合はできる
[メイン] ベックマン : 問題ない
[メイン]
ハサミ :
「楽しくなってきたなあ〜!
ウキウキして
思わず体が はずんじゃうよ。」
[メイン] ライダーシステム : よっしゃ!侵食値ためなきゃ!
[メイン] GM : さて衝動判定は成否にかかわらず侵蝕率+2D10だ
[メイン] ハサミ : 2d10 (2D10) > 14[7,7] > 14
[メイン] system : [ ハサミ ] 侵蝕率 : 70 → 84
[メイン] ベックマン : 66+2d10 (66+2D10) > 66+6[3,3] > 72
[メイン] ライダーシステム : 105+2d10 (105+2D10) > 105+15[7,8] > 120
[メイン] system : [ ベックマン ] 侵蝕率 : 66 → 72
[メイン] system : [ ハサミ ] 侵蝕B : 1 → 2
[メイン] GM : !
[メイン] ベックマン : !
[メイン] ライダーシステム : 「ありがとう、お嬢さん」
[メイン] 少女 : 「……え?」
[メイン] ライダーシステム : 「これでラブ&ピースを…君を守るお手伝いができるよ。」
[メイン] 男 : 「はっ、ごちゃごちゃ言ってんじゃねぇ!」
[メイン] 男 : 「目標は間違いなくあいつだ! 確保するぞォ!」
[メイン] ベックマン : 「来な…遊んでやる」
[メイン] GM : 敵は男、取り巻き1、2
[メイン] ライダーシステム : 「Are You Ready?……いや、できてなくても行くけどね!!」
[メイン] ハサミ : 「楽しめるといいな〜」
[メイン]
GM :
エンゲージはPCが同一エンゲージ、敵も10mはなれた場所にエンゲージで固まっている
少女も同じく両方から10m離れた位置
[メイン] GM : では状況を確認したところでセットアッププロセスから
[メイン] ベックマン : 俺はなにも
[メイン] ライダーシステム : 融合を発動!ハサミにお願いしたいかな
[メイン] GM : わかった
[メイン] ハサミ : いいよ〜!
[メイン] ライダーシステム : 「ハサミ…僕で変身してくれる?……敵をもっとバラバラにできるよ?」
[メイン] ハサミ : 「へ〜!」
[メイン] ライダーシステム : 「良いってことかな…じゃあお願いね!」
[メイン]
ハサミ :
「アハハ
たまには ぼくが オモチャで
あそぶのも いいかもね。」
[メイン] system : [ ライダーシステム ] 侵食値 : 120 → 122
[メイン] GM : ハサミとライダーシステムが……融合した!
[メイン] ベックマン : すんげぇ〜!
[メイン] GM : ハサミはライダーシステムのエフェクトが全部使えるようになった
[メイン]
ハサミ :
「うおおぉぉぉ
いくぞー!」
[メイン] ライダーシステム : 「ベストマッチ!!」
[メイン] 男 : 「なんだぁっ!? くそっ、大人しくしやがれ!」
[メイン] ハサミ : 攻撃するときはオールレンジを使えばいいのかな?
[メイン] ライダーシステム : そんな感じだね
[メイン]
男 :
セットアップ《灰色の庭》
ラウンドの間、「対象:単体」「射程:視界」の【行動値】-6
[メイン] ベックマン : そうだろな
[メイン] 男 : 対象をハサミ、行動値を1に
[メイン] ライダーシステム : ああ…そうそうロイスも取っていいかな?
[メイン] ハサミ : 「へえ〜」
[メイン] GM : いいよ~~~~~~~~~!!
[メイン] ライダーシステム : うわあり!!
[メイン] ベックマン : 忘れてた🌈
[メイン] system : [ ハサミ ] ロイス : 3 → 5
[メイン] system : [ ベックマン ] ロイス : 2 → 6
[メイン] system : [ ハサミ ] ロイス : 5 → 7
[メイン] GM : えー…ではセットアップ終了
[メイン] GM : イニシアチブに行動するやつは…いないな
[メイン] ベックマン : ああ。
[メイン] ハサミ : ああ。
[メイン] ライダーシステム : ああ。
[メイン] 男 : んじゃ行くぜぇ!
[メイン] 男 : マイナーは何もなし!
[メイン] 男 : メジャー「重力崩壊」(《黒の鉄槌》+《因果歪曲》+《雷の槍》+《MAXボルテージ》+《コンセントレイト:バロール》)
[メイン] 男 : 「対象:範囲(選択)」「射程:視界」に射撃攻撃。同一エンゲージに攻撃不可、シナリオ2回
[メイン] 男 : こいつをPCのエンゲージへ!
[メイン] ライダーシステム : がらんどうの出番かな
[メイン] ベックマン : 「チッ…範囲攻撃か」
[メイン] ハサミ : ぼくも今なら使えるんだよね?
[メイン] ライダーシステム : 一体化してるからね
[メイン] ハサミ : なら使ってみようか
[メイン] GM : ああ、ただラウンド1回だからどちらかしか使えないな
[メイン] GM : じゃあベックマンが回避できるかだけ見るか
[メイン] 男 : 10DX7+4 命中判定 (10DX7+4) > 10[1,2,5,7,7,7,8,9,10,10]+10[1,3,4,6,8,8,9]+10[4,4,8]+6[6]+4 > 40
[メイン] ハサミ : ライダーシステムはロイスを切らないと復活出来ないけどぼくは違うからライダーが使えばいいんじゃないかな
[メイン] ライダーシステム : じゃあ…そうさせてもらうよ
[メイン] GM : 融合してる二人は暴走でリアクション不可、ベックマンはどうする?
[メイン] ベックマン : ドッジ!
[メイン] GM : 回避判定で40以上で回避だな
[メイン] ベックマン : 2DX>=40 (2DX10>=40) > 6[3,6] > 6 > 失敗
[メイン] ベックマン : 「おわァアアア〜っ!」
[メイン] 男 : まァ…そらそうか
[メイン] 男 : 5D10+14 ダメージ(装甲、ガード有効) (5D10+14) > 21[4,5,5,4,3]+14 > 35
[メイン] GM : ここでがらんどうの肉体が使える
[メイン]
ライダーシステム :
がらんどうの肉体を使用!
レベル×ダイスを振ってダメージを軽減!
[メイン] GM : LVが100%超えてさらに+1だな
[メイン] ベックマン : 俺は死ぬ…良かったな
[メイン] system : [ ベックマン ] HP : 24 → -11
[メイン]
ハサミ :
「ぼくも死ぬかな
バイバーイ!」
[メイン] ライダーシステム : 4dx (4DX10) > 9[1,7,8,9] > 9
[メイン] GM : いや…この場合は
[メイン] system : [ ハサミ ] HP : 29 → -6
[メイン] GM : 25点軽減か、判定じゃないからな
[メイン] GM : C35-25 c(35-25) > 10
[メイン] GM : ライダーシステムのダメージは10
[メイン] ライダーシステム : ありがたいな…
[メイン] system : [ ライダーシステム ] HP : 69 → 69
[メイン] GM : そして100%未満なら戦闘不能になってもリザレクトを使って復活できる
[メイン] GM : 2人は使うか?
[メイン] ベックマン : 使う!
[メイン] ベックマン : 72+1d10 登場/リザレクト (72+1D10) > 72+10[10] > 82
[メイン] ハサミ : 自分の手番になってから復活とかはあり?
[メイン] system : [ ベックマン ] 侵蝕率 : 72 → 82
[メイン] GM : いいや…タイミング的に戦闘不能になった直後じゃないとダメだな
[メイン] ライダーシステム : できたらかっこいいんだけどね…
[メイン] ベックマン : いや…基本的にリザレクトは死んだ手番じゃないと使えないな
[メイン] ハサミ : わかった
[メイン] ハサミ : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 1
[メイン] system : [ ハサミ ] 侵蝕率 : 84 → 85
[メイン] system : [ ハサミ ] HP : -6 → 1
[メイン] ライダーシステム : 「……ごめんハサミ、庇ってもらって」
[メイン] ハサミ : 「いいよ〜!」
[メイン] ハサミ : 一回死んだら暴走は解ける?
[メイン] ベックマン : 解けない
[メイン] GM : マイナーかメジャー使って解除しないと解けないな…
[メイン] ハサミ : わかった
[メイン] 男 : 「はっ、しぶといのはいるがそれだけだな!」
[メイン] GM : 次ベックマン
[メイン] system : [ ライダーシステム ] 侵食値 : 122 → 125
[メイン] ベックマン : 「ふん……まずは雑魚を蹴散らすか」
[メイン] ベックマン : マイナーで10m後方へ
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : ……???
[メイン] ベックマン : メジャーで《コンセ》+《滅びの一矢》+《小さな塵》だ
[メイン] GM : ショットガン射程10mだけど後方いって大丈夫か?
[メイン] ベックマン : いやショットガン(スラッグ)は30mじゃないか?
[メイン] GM : 見間違えてた🌈
[メイン] ライダーシステム : 🌈
[メイン] GM : すまん(Thanks.)
[メイン] ベックマン : 🌈
[メイン] ハサミ : 🌈
[メイン] ベックマン : 大変だろう…GM
[メイン] GM : 俺は恥だ……!
[メイン] GM : 対象どうする?
[メイン] ベックマン : あっ《血の宴》を宣言するの忘れてた🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ハサミ : 🌈
[メイン] ライダーシステム : 🌈
[メイン] ベックマン : 血の宴使うから範囲攻撃になるな…ルフィ
[メイン] GM : なら範囲だな
[メイン] ベックマン : ああ
[メイン] GM : わかった
[メイン] ベックマン : 13DX7+4 (13DX7+4) > 10[1,1,2,3,3,5,6,7,8,8,8,9,10]+10[1,2,2,5,8,10]+10[2,7]+6[6]+4 > 40
[メイン] GM : 取り巻きは《イベイジョン》で回避達成値11固定だから失敗
[メイン] system : [ ベックマン ] 侵蝕率 : 82 → 91
[メイン] 男 : 俺はドッジ!
[メイン] 男 : 8DX+3 〈回避〉 (8DX10+3) > 10[2,4,4,5,6,6,9,10]+5[5]+3 > 18
[メイン] ベックマン : 🌈
[メイン] ハサミ : 🌈
[メイン] ライダーシステム : 🌈
[メイン] 男 : おわァアアア~~~っ!
[メイン] 男 : 全員、命中!
[メイン] ベックマン : カバーリングとかないのか…わかった
[メイン] ライダーシステム : 「お返し成功だね!」
[メイン] GM : トループだもんなー
[メイン] ベックマン : トループなのかコイツら…わかった
[メイン] ベックマン : (やりすぎたか?)
[メイン] ベックマン : 5D10+11 (5D10+11) > 23[2,4,9,5,3]+11 > 34
[メイン] GM : 取り巻きが……死んだ!
[メイン] ハサミ : よくやった!
[メイン] 取り巻き : 「おわァアアア~~~ッ!!!」
[メイン] ライダーシステム : 君は誇りだ!
[メイン] system : [ 男 ] HP : 0 → -34
[メイン] 男 : 「ぐあっ!? なんだこいつ……っ!」
[メイン] ベックマン : 「ふん…今度からはもうちっとマシな兵隊を連れてくることだな」
[メイン] GM : 次は……ハサミが行動値下げられてるから少女の行動
[メイン] 少女 : 「ううっ……なに、なんなの……やだ……」
[メイン] 少女 : マイナーアクションでジェネシフト
[メイン] 少女 : 32+5D10 (32+5D10) > 32+19[5,1,3,6,4] > 51
[メイン] system : [ 少女 ] 侵蝕率 : 32 → 51
[メイン] 少女 : メジャーでは何もしない
[メイン] ベックマン : 「…まずいな。100%を超える前に何とかしねえと」
[メイン] ライダーシステム : 「……侵食値が上がってる……追い詰められてるんだ」
[メイン] ハサミ : 「上がり切ったら……」←意味深にチョキチョキ
[メイン] ライダーシステム : 「……怖がらせないの!!」
[メイン] ハサミ : 「ケーッケッケッケ!」
[メイン] 少女 : 震えて、離れた場所の言葉などはもはや聞こえていない……のかもしれない
[メイン] GM : 次はライダーシステムが融合で行動済みになってるからハサミ
[メイン] ハサミ : チンピラに近づいて攻撃だね
[メイン] GM : わかった
[メイン]
ハサミ :
コンセントレイト+マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+バリアクラッカー+オールレンジを使ってアームブレードで攻撃
砂の加護もつける
[メイン] ハサミ : 即興で作ったから判定周りがよくわかってなくてすまん(Thanks.)
[メイン] 男 : こ、来いやァ!
[メイン] GM : お前なら…いい
[メイン] ライダーシステム : 僕だってそうだから…いい
[メイン] GM : 「(4+3+4+2)DX8+2-1-3」か
[メイン] ハサミ : うわ!ありがとう!
[メイン] ハサミ : (4+3+4+2)DX8+2-1-3 (13DX8-2) > 10[3,4,4,5,6,6,7,7,7,7,8,9,10]+10[4,9,10]+5[2,5]-2 > 23
[メイン] 男 : ドッジ!
[メイン] 男 : 8DX+3 〈回避〉 (8DX10+3) > 10[3,5,5,5,6,7,8,10]+4[4]+3 > 17
[メイン] 男 : 🌈
[メイン] ライダーシステム : 決まる!
[メイン] GM : ダメージが……「3D10+27」……固定値で27!?
[メイン] ハサミ : 3d10+27 (3D10+27) > 15[4,10,1]+27 > 42
[メイン] ベックマン : 固定値を崇めろ
[メイン] ライダーシステム : 『READY GO!』
[メイン] ベックマン : 「この力も2人合わさればこそ…か!」
[メイン] 男 : 「おわァアアア~~~っ!!!」
[メイン] system : [ 男 ] HP : -34 → -76
[メイン]
ハサミ :
「ガードなんて するだけ無駄だよ!
バイバ〜イ!」
[メイン] ライダーシステム : 『ボルテックフィニッシュ!』
[メイン] 男 : 男の身体は切り刻まれ、ばらばらになって吹き飛んだ……
[メイン] 男 : だが、一点に重力が集まり身体が再生する!
[メイン] 男 : 「……へっへ、俺もバロールシンドロームでね」
[メイン] 男 : 「嬢ちゃんにはシンキンカンってやつを感じてるのさ……」
[メイン] ベックマン : 「きも」
[メイン] 男 : 「渡さねぇよ?」
[メイン] ライダーシステム : 「……君みたいな奴とあの娘を一緒にしないでよ」
[メイン]
ハサミ :
「へえ〜
よく 復活したね。
まあ
こんなにあっさり 終わっちゃったら
おたがい つまんないよね。」
[メイン] ハサミ : 「もっと あそんであげるね!」
[メイン] 男 : 「クック……俺も嬢ちゃんも……いやアンタらも人間やめたバケモンだ」
[メイン] 男 : 「そうさ、もっと遊ぼうぜェ!」
[メイン] ライダーシステム : 「元から僕が人間に見えるのかよ病院行きな」
[メイン] ベックマン : 「……こっちサイド、俺以外に人間がいねえぞ!?」
[メイン] ライダーシステム : 「今更だよベックマン」
[メイン] 男 : 「…………UGNなんてやめてうち来な、嬢ちゃん」
[メイン] ライダーシステム : 「FHの門が狭いだけだよー!!騙されちゃダメだよー!!」
[メイン] ハサミ : 「そっちに行くなら行くで 別にいいよ〜!」
[メイン] 少女 : 「ひうぅ……」
[メイン] ベックマン : 「まずお前UGNとFHの話とかちゃんとしてないだろ。そんな状況で勧誘するとか頭悪いんだな?」
[メイン] ハサミ : 「…………」←意味深にチョキチョキ
[メイン] ベックマン : 「何もするなハサミ…!」
[メイン] ライダーシステム : 「僕が人間に見える精神病患者みたいだしね」
[メイン] ハサミ : 「は〜い」
[メイン] GM : クリンナップでやることもないな!
[メイン] GM : 2ラウンド目セットアップいくぞォ!
[メイン] ハサミ : わかった
[メイン] ライダーシステム : READY GO!
[メイン] ベックマン : 俺はなにも
[メイン]
男 :
セットアップ《灰色の庭》
ラウンドの間、「対象:単体」「射程:視界」の【行動値】-6
[メイン] ハサミ : ゾッ!?!!??!?!??!!
[メイン] ライダーシステム : !!
[メイン] 男 : 対象は……さっきと同じハサミでいいか
[メイン] GM : セットアップ終了、男
[メイン] 男 : 「こう近づかれてちゃ俺も巻き込んじまうな……」
[メイン] 男 : 「…………」
[メイン] 男 : schoice ベックマン ほむら (choice ベックマン ほむら) > ベックマン
[メイン] 男 : 「……まずはUGNを片してから、だな」
[メイン]
男 :
メジャー「重力崩壊」(《黒の鉄槌》+《因果歪曲》+《雷の槍》+《MAXボルテージ》+《コンセントレイト:バロール》)
「対象:範囲(選択)」「射程:視界」に射撃攻撃。同一エンゲージに攻撃不可、シナリオ1回
[メイン] 男 : ベックマンに攻撃!
[メイン] 男 : 10DX7+4 命中判定 (10DX7+4) > 10[1,2,2,3,4,7,7,8,9,10]+10[1,2,4,6,7]+10[10]+6[6]+4 > 40
[メイン] ベックマン : 「来るか…!」
[メイン] ベックマン : ドッジだ!
[メイン] ベックマン : 3DX>=40 (3DX10>=40) > 8[1,7,8] > 8 > 失敗
[メイン] ベックマン : 当たり前だァ!
[メイン] 男 : 5D10+24 ダメージ!(装甲、ガード有効) (5D10+24) > 23[1,3,1,10,8]+24 > 47
[メイン] ライダーシステム : それはそう
[メイン] ベックマン : 「おわァアアア〜っ!!!」
[メイン] 男 : 「大人しくしてなっ!」
[メイン] ライダーシステム : 「なんてこった!ベックマンが殺されちゃった!」
[メイン] ベックマン : …リザレクトだ!
[メイン] ベックマン : 91+1d10 登場/リザレクト (91+1D10) > 91+8[8] > 99
[メイン] system : [ ベックマン ] HP : -11 → 8
[メイン] 男 : 「まだ起きるか……!」
[メイン] ハサミ : 「中々 タフだね〜」
[メイン] ベックマン : 「こっちも仕事でやってるんでな…」
[メイン] ライダーシステム : 「リザレクト…滅多に使わないけどキツイよね…」
[メイン] GM : 次ベックマン
[メイン] ベックマン : マイナーでジェネシフトだ
[メイン] ベックマン : 91+1d10 (91+1D10) > 91+3[3] > 94
[メイン] ベックマン : リザレクトの加算するの忘れてた
[メイン] system : [ ベックマン ] 侵蝕率 : 91 → 102
[メイン] GM : どのみち100%越えだろう
[メイン] ベックマン : ああ。
[メイン] ベックマン : メジャーでコンセ+滅びの一矢+小さな塵+マスヴィジョンだ
[メイン] GM : わかった
[メイン] ベックマン : そして……ここでタイタス昇華だ
[メイン] GM : !
[メイン] ライダーシステム : !
[メイン] ハサミ : !
[メイン] ベックマン : 少女とチンピラとシャンクスへのロイスをタイタスに昇華!クリティカル値を3下げる!
[メイン] system : [ ベックマン ] ロイス : 6 → 3
[メイン] ベックマン : 「行くぞ…覚悟は出来てるな?」
[メイン] 男 : 「な、なんだってんだよ……!」
[メイン] ベックマン : 14DX4+4 (14DX4+4) > 10[2,3,3,5,6,6,6,7,8,9,9,10,10,10]+10[3,3,5,5,6,6,7,8,9,10,10]+10[1,1,2,4,4,6,6,9,9]+10[1,2,4,7,8,10]+10[1,3,7,7]+2[1,2]+4 > 56
[メイン] ベックマン : ええ…
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] ライダーシステム : いい数出てるけどロイス三つには見合ってないね…
[メイン] 男 : ドッジだ!
[メイン] 男 : 8DX+3 〈回避〉 (8DX10+3) > 8[1,1,3,5,7,8,8,8]+3 > 11
[メイン] 男 : まぁそらそうなんだがよぉ!
[メイン] ベックマン : 「死にな…」
[メイン] ベックマン : (6+2)D10+33 (8D10+33) > 35[4,1,8,4,6,6,5,1]+33 > 68
[メイン] system : [ 男 ] HP : -76 → -144
[メイン] system : [ ベックマン ] HP : 8 → 3
[メイン] system : [ ベックマン ] 侵蝕率 : 102 → 112
[メイン] 男 : 「がああああああああっっ!!」
[メイン] 男 : 光に焼かれ、血に蝕まれ、
[メイン] 男 : しかしそれでも立っている
[メイン] 男 : 《蘇生復活》
[メイン] system : [ 男 ] HP : -144 → 1
[メイン] ベックマン : 「…しぶとさだけは一級品だな」
[メイン] ライダーシステム : 「しつこいよ」
[メイン] 男 : 「はっ……てめぇらにだきゃ言われたかねぇな」
[メイン]
ハサミ :
「う〜ん なんか お遊びも
飽きてきちゃったなあ〜
そろそろ お開きかな。」
[メイン]
ハサミ :
「んじゃ
切り刻むね〜」
[メイン] ライダーシステム : 『Are You Ready?』
[メイン] 男 : 「くそっ、来るんじゃねぇっ!」
[メイン] GM : ハサミの行動
[メイン] ハサミ : コンセントレイト+マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+オートレンジ+アームブレード
[メイン] ハサミ : (4+3+4+2)DX8+2-1-3でいいかな?
[メイン] GM : ああ。
[メイン]
ハサミ :
せっかくだからロイス使ってC値下げてみようかな
ロイス1でC値-1でいいのかな?
[メイン] GM : そうなる
[メイン] ベックマン : そうだな
[メイン] ハサミ : オリーさまとオモチャのロイスを使ってC値-2する
[メイン] ハサミ : C値は6になったかな?
[メイン] GM : ああ。
[メイン] ハサミ : (4+3+4+2)DX6+2-1-3 (13DX6-2) > 10[1,1,2,2,5,5,7,8,8,8,9,9,9]+10[2,2,3,4,7,9,10]+10[1,1,7]+3[3]-2 > 31
[メイン] system : [ ハサミ ] ロイス : 7 → 5
[メイン] 男 : ドッジだ!
[メイン] 男 : 8DX+3 〈回避〉 (8DX10+3) > 10[3,4,5,6,8,9,10,10]+3[1,3]+3 > 16
[メイン] 男 : 命中
[メイン] ライダーシステム : 『READY GO!』
[メイン] ハサミ : 4d10+27 (4D10+27) > 26[10,4,10,2]+27 > 53
[メイン] system : [ 男 ] HP : 1 → -52
[メイン] 男 : 復活はもうない、演出好きにどうぞ
[メイン]
ハサミ :
「もうキミ 終わりなんだから
こんなもの いらないよな。」
[メイン] ライダーシステム : 『ボルテックフィニッシュ!!!』
[メイン] ハサミ : 切り刻んで終わり
[メイン] ベックマン : 「ソイツなら好きに切り刻んじまって良いな」
[メイン] 男 : ばつり、ばつりと断ち切られ
[メイン] 男 : 白黒の世界に赤い血を噴き出して
[メイン] 男 : やがて動かなくなった
[メイン]
ハサミ :
「こいつを ヒャクメンハリボテメットの 材料にしよう
切り刻まれても 意識はあるから 安心してね!」
[メイン] ライダーシステム : 「きちんと凍結しなきゃダメだよ!」
[メイン] ハサミ : 「凍結するのは つまらないな」
[メイン] ベックマン : 「ったく…」
[メイン] ライダーシステム : 「切り刻んだまま氷漬けにしてみたら?」
[メイン] ハサミ : 「ん〜 まあ それも試してみようかな」
[メイン] ライダーシステム : 「じゃ、それでお疲れ様、ハサミ」
[メイン] ベックマン : 「ああ……よくやったなお前たち」
[メイン] ベックマン : 「…後は嬢ちゃんの保護だな」
[メイン] ライダーシステム : 「ベックマンもおつかれ〜」
[メイン] ハサミ : 「FHを選ぶかな? 選んだらもう“合法”だよね〜」
[メイン] 少女 : 「うっ……ううっ……」
[メイン] 少女 : ただ涙を流している
[メイン] ハサミ : 「ケーッケッケッケ!」
[メイン] ライダーシステム : 「うーん…『どうなるか』見てるだろうし…レディと戦うのは嫌だなぁ…」
[メイン] ベックマン : 「はあ…まずは落ち着かせるところからだな」
[メイン] ライダーシステム : 「ねえ、レディ…?大丈夫……じゃないよね。あのチンピラだけじゃなくて、僕達も怖いか…」
[メイン] 少女 : 「すみ、ません……助けて、くれたのは……わかるん、ですけど……」
[メイン] ベックマン : 「……一から説明する必要がありそうだ」
[メイン] 少女 : 「こわくて……臆病で……ごめんなさい……」
[メイン]
ハサミ :
「説明したら FHには 行かなそうだな〜
まあ 嘘言ったら フェアじゃないから
仕方ないかな。」
[メイン] ライダーシステム : 「当然だよ…僕は兵器みたいなもんだし…ハサミは物騒だし…ベックマンは海賊だし」
[メイン] ベックマン : 「…誰だって知らねえもんは怖いさ」
[メイン] ベックマン : 「だからまあ…これからちゃんと説明してやる…良かったな」
[メイン] ライダーシステム : 「ゆっくりと、理解していけば良いと思うよ?天才科学者にもわからないことは、沢山あるもの」
[メイン] 少女 : こくこく何度も頷いて、ゆっくり立ち上がり
[メイン] 少女 : そして世界は色を取り戻した
[メイン] GM : そろそろバックトラックするか…♠
[メイン] ライダーシステム : はーい!
[メイン] ハサミ : わかった
[メイン] ベックマン : わかった
[メイン] GM : バックトラックでは結んだ絆で侵蝕率を下げて日常へ帰還する
[メイン] ハサミ : 🌈攻撃エフェクトで侵蝕値上げるの忘れてたww🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : まぁ…大丈夫だろう
[メイン] GM : 処理的にはロイスの数だけ1D10振って、100%未満になったら帰還
[メイン] GM : 全ての処理が完了しても100%以上ならそのPCはジャームとなりキャラロスト
[メイン] ハサミ : 見てないけど多分攻撃エフェクトで20溜まった
[メイン] GM : わかった、適当に上げといてくれ
[メイン] system : [ ハサミ ] 侵蝕率 : 85 → 105
[メイン] ライダーシステム : 僕にも溜まってるね融合してるし
[メイン] GM : あっ
[メイン] GM : がんばれ超がんばれロイス7個あるからなんとかなれ!
[メイン] GM : 今回はEロイス(サプハラ)は使用してないので侵蝕率はそのまま
[メイン] ライダーシステム : 最悪後継機に意識移して出てきて良いかな
[メイン] ハサミ : 「帰ってこれなかったら オモチャにしてあげるね!」
[メイン] GM : 受け継がれる意思
[メイン] ライダーシステム : 「何もできないから安心してね〜」
[メイン] ベックマン : 俺はまずいけるな
[メイン] ハサミ : 「いいや…ぼくの趣味だから何も出来ないとかは関係ないな…」
[メイン] GM : そこから侵蝕率を(ロイスの数)D10、あるいは(ロイスの2倍の数)D10点減少できる
[メイン] ベックマン : 俺は倍振りで
[メイン] ハサミ : 100ピッタリだと帰ってこれないんだよね?
[メイン]
ライダーシステム :
僕の場合二倍にすれば…14Dだね
倍振りで
[メイン] GM : ああ。>ピッタリだと
[メイン] ベックマン : 112ー6d10
[メイン] ベックマン : 🌈
[メイン] ライダーシステム : 🌈
[メイン] ハサミ : 念の為倍振りしておこうかな
[メイン] ハサミ : 10d10 (10D10) > 70[8,8,10,7,9,7,8,1,5,7] > 70
[メイン] ライダーシステム : 14xd
[メイン] system : [ ハサミ ] 侵蝕率 : 105 → 35
[メイン] ライダーシステム : 🌈
[メイン] ハサミ : 🌈
[メイン] ベックマン : 6d10 (6D10) > 35[4,5,7,3,6,10] > 35
[メイン] ライダーシステム : 14d10 (14D10) > 64[6,2,1,1,9,3,10,8,1,1,5,8,1,8] > 64
[メイン] GM : 全員帰還だな!
[メイン] ライダーシステム : ギリギリィ
[メイン] system : [ ライダーシステム ] 侵食値 : 84 → 84
[メイン] GM : じゃあ後はエンディングだな…
[メイン] ハサミ : わかった
[メイン]
GM :
どんなエンディングにしたい?
要望があれば聞くし個別にやりたいなら言ってくれ
[メイン] ライダーシステム : うーん…折角の機材なんだ何かしら役に立ちたいね
[メイン] ハサミ : 特に要望ないかな
[メイン] ベックマン : 俺はまあ…あの子のその後が知れたらそれでいい
[メイン] GM : ならワーディングの訓練を一緒にしてみるとか?
[メイン] ライダーシステム : いいね
[メイン] GM : じゃあそんな感じで
[メイン] GM : UGNの訓練施設
[メイン] GM : 主に外では使えないようなエフェクトの調整で使われている施設であるが
[メイン] GM : 現在はとある少女のエフェクトの機能訓練を行っていた
[メイン] 少女 : 「わ、《ワーディング》っていうんですね、これ……」
[メイン] 少女 : 「範囲の調整? っていうのは、うまく行かないですけど……」
[メイン] ライダーシステム : 「うーん……これに関しては、何度も使って慣れるしかないねー!トライアンドエラーだよ!」
[メイン] 少女 : 「はいっ……! もう迷惑をおかけしないように頑張ります!」
[メイン]
ハサミ :
「つまらないな〜 早く切り刻んでいい材料が
現れてくれないかな。」
[メイン] ベックマン : 「…迷惑だなんて思っちゃいないさ。赤ん坊が泣くのを怒る人間がどこにいる」
[メイン] 少女 : びくっと背筋を正す
[メイン] ライダーシステム : 「ベックマンの言う通りだねー……年頃のレディに赤ん坊はどうかと思うけど」
[メイン] ベックマン : 「力に目覚めたばかりって意味じゃあ一緒だろう」
[メイン] ハサミ : 「それはそう」
[メイン] ライダーシステム : 「まあそうだねー!元気にオギャー!アッハッハッハッハッハ!」
[メイン] 少女 : 「うぅ……」恥ずかしそうに縮こまる
[メイン]
ハサミ :
「早く終わらせたいな
退屈で 仕方ない。」
[メイン] ライダーシステム : 「あらあら…縮んじゃった…」
[メイン]
ハサミ :
「まず 使ってみて
少しずつ 力を弱める イメージで やってみな。」
[メイン] 少女 : 「……! は、はいっ!」
[メイン]
ハサミ :
「目標の範囲まで 抑えたら そのままにして
感覚を覚えたら いいんじゃないの。」
[メイン] ライダーシステム : 「……ハサミもしっかりアドバイスしてるし賑やかしは止めるかな。誘発を防ぎたいなら、心にトリガーの様な物をイメージするといいよ?」
[メイン] 少女 : 「範囲……トリガー……はい、やってみます!」
[メイン] 少女 : 「どうでしょうか!」
[メイン] GM : 一瞬で言い切る
[メイン] GM : 見れば、立ち位置がすこし変わっているのが分かるだろう
[メイン] ライダーシステム : 「……ワーオ、今の見えた?」
[メイン]
ハサミ :
「これ 出来てるの?」
「>出来てるよ!」
「へ〜!
じゃあ 終わり!」
[メイン] 少女 : 「わぁ!ありがとうございます!」
[メイン] ベックマン : 「こんだけ出来たら上等だろう」
[メイン]
ハサミ :
「ぼく帰るね
バイバーイ!」
[メイン] ライダーシステム : 「凄い素質だなぁ…これなら、すぐに戻れそうだね。」
[メイン] 少女 : 「皆さん、ありがとうございました!」
[メイン] ベックマン : 「ま、UGNやってりゃまた会うこともあるさ」
[メイン] ライダーシステム : 「頑張りはこれからだよ?あーゆーれでぃ?」
[メイン] ベックマン : 「だから…お前達もまたな」
[メイン] ハサミ : もう帰ってるからいない
[メイン] 少女 : 「……まだ覚悟はできてないかもしれませんけど、今度会うときはは恥ずかしくないように!」
[メイン] ライダーシステム : 「……嬉しいなぁ、チャオ!またね!……というわけでベックマン。僕を運んでおくれ」
[メイン] ベックマン : 「ったく…最後まで手のかかる…」
[メイン] ライダーシステム : 「うーん…いい加減足を申請しようかな」
[メイン] GM : ……こうして《ワーディング》を発端とする事件は解決したのだった
[メイン] GM : DX3rd『Stop the Watch』 END
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~!!!!
[メイン] ハサミ : 宴だね〜
[メイン] ライダーシステム : 宴会開催!!!!
[メイン] ベックマン : 宴だァ〜〜〜!!!
[メイン] ベックマン : 悪い…用事でかなり時間押してるから俺はここで失せる
[メイン] ハサミ : お疲れシャン
[メイン] GM : お疲れシャン!またね~~~~~!!
[メイン]
ベックマン :
お疲れシャン!!
またね〜〜〜〜〜!!!!!
[メイン] ライダーシステム : またね〜!!!!
[メイン] ライダーシステム : お疲れシャン!ネタのつもりで作ったけど楽しかったよ!
[メイン] GM : 融合の処理は俺も慣れてないから不備もあったけど…帰ってこれてよかった…
[メイン] ハサミ : 次使うか分からないけどウロボロスのハサミも組んでみたいところだね
[メイン] GM : 鐘を鳴らして!君を待つ!
[メイン] GM : DXは特にPLが多くて卓が足りない印象だからまた立てないとだな…
[メイン]
ハサミ :
慣れてないからキャラシ作るの時間かかるんだよね
同じキャラ使い回すことになりそう
[メイン] ハサミ : 建ててくれて…ありがとう!
[メイン] GM : 安いもんだ…お前たちと遊べてよかった
[メイン] ハサミ : 聖者だね〜
[メイン] GM : そろそろログ取るか…♠
[メイン] ハサミ : わかった